コラーゲンを摂取する際の食べ合わせの注意点は?



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コラーゲンと相性がいいもの・悪いもの

コラーゲンと一緒に摂取することで美肌効果がパワーアップするもの、合成をサポートするものと相性がいいものもあれば効果を半減させる相性の悪い食べ物や成分もあるのでチェックしておきましょう。

コラーゲンの合成を助ける&美肌効果をアップさせる成分

効果を引き上げてくれる相性のいい成分は?

コラーゲンと一緒に摂取したい一番の成分はビタミンCです。

というのも繊維芽細胞がコラーゲンを合成するときに必要な成分がビタミンCだからです。体内でコラーゲンが安定して維持されるためには欠かせない成分なんです。 なのでコラーゲンドリンクなどはビタミンCが一緒に配合されていることが多いですよね。

粉末タイプのコラーゲンサプリであればオレンジジュースに入れて飲むというのがビタミンCも摂取できるので個人的にはおすすめです。味はちょっと落ちますが。

また肌の健康ということを考えると、コラーゲンだけでは必須アミノ酸のトリプトファンが含有されていないので肉や魚、卵からタンパク質を摂取することも重要です。 女性のほとんどがタンパク質不足だという事実もありますからコラーゲンとタンパク質はぜひ一緒に摂取するようにしましょう。

それから真皮でコラーゲンとともに肌のハリと弾力を支えているエラスチンも一緒に摂取したい成分の1つです。 コラーゲンだけを摂取するよりもエラスチンと一緒に摂取したほうが繊維芽細胞のヒアルロン酸産生量が増えるというのが確認されているので美肌効果がアップするといわれています。

  • ビタミンC
  • タンパク質
  • エラスチン

この3つはコラーゲンと一緒に摂取したい相性のいい成分ということになります。

コラーゲンの効果を下げてしまう成分

コラーゲン合成を邪魔し、糖化を招くものは?

せっかくコラーゲンを摂取しても食べ合わせが悪いとコラーゲンの効果を半減させてしまうことがあるので注意が必要です。具体的にどんな食べ物や成分が コラーゲンと相性が悪いかということを紹介していきます。

まずは糖質です。これは糖化のところでお話したようにコラーゲンを変性させて劣化させる一番の原因が糖化だということで過剰な糖質は糖化をまねき、 タンパク質にAGEを増やしてしまうので良くないということはお話しました。

血中の高血糖状態が続くのが糖化を促進するので、血糖値をあげないように野菜から食べるとか食後15分以内に運動するというのもお話したとおりです。 高血糖状態にならないように糖質を控えめにするということが大切です。

それからもう一つは揚げ物など高脂肪食です。揚げ物も糖化を促しますが、それとは別に善玉ホルモンのアディポネクチンを減少させてしまうことで 繊維芽細胞のコラーゲンの合成を低下させてしまうということが指摘されています。脂っこいものはダメだってことです。

糖化と同じようにコラーゲンを変性させるものにカルボニル化というものがあって、それは真皮のタンパク質と脂質が結合することを云います。 過剰な糖質が糖化を促すわけですから過剰な脂質や悪い脂質の摂取がカルボニル化を促すという可能性もあるってことですよね。

糖質と脂質の摂り過ぎ&摂り方にはくれぐれも注意したほうがよさそうです。