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コラーゲンって飲んでも意味ないっていうけれど?

コラーゲンを食べても飲んでも肌のコラーゲンにならないから食べても飲んでも全部ムダという意見は根強いです。 しかし、コラーゲンを摂取した後に肌のハリも弾力を感じる人がいます。これって、実際どうなんでしょうか?

コラーゲンが効くメカニズムが解明されつつある!?

コラーゲンペプチドが線維芽細胞を刺激する

この問いに関しては2013年5月21日に日本テレビで放送されている「人体の謎を解き明かせ!特命調査機関 ゴンゾウ」で詳しくやってましたよね。見ましたか?

結論から先にいうとコラーゲンを摂取することの効果はあって、お肌のハリや弾力アップにつながるということでした。メカニズムはこうです。

1、コラーゲンを摂取する
2、一部がアミノ酸まで分解されずコラーゲンペプチドとして血中に残る
3、血中のコラーゲンペプチドが真皮の繊維芽細胞を増殖させる
4、肌の土台の弾力性がアップしてハリやぷるぷる感を実感できる

よくいわれているように飲んだり食べたりしたコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになるということではなくて、アミノ酸に分解されずに残ったコラーゲンペプチドが 吸収されると肌にとどいたときに繊維芽細胞を増やして、その結果として肌のハリ・弾力につながるということでした。

番組では京都府立大の佐藤健司先生の研究が取り上げられていましたが、この研究内容は医療従事者も参加する抗加齢学会という集まりにおいても 「コラーゲンを摂取することでコラーゲンを作るスイッチが入る」という内容で報告されているようにまともな話です。

抗加齢学会でのこの報告を聞いて、「今までコラーゲンって飲んでも意味ないと思っていたけれどそうでないことを知って驚いた」という内容の医療関係者が 書いているブログなんかも検索するとでてくるので、見てみると面白いと思います。

コラーゲンの否定派は最新情報を知らない!?

まともな学術論文がないのがコラーゲン否定派の拠りどころ

というわけで、勉強熱心な医療関係者や美容関係者の間では京都府立大の佐藤健司先生のコラーゲンの効果に関する研究は有名でしょうから、飲んでも意味がないとか、効果がないとは断言していわないはずです。

「効果がない、意味がない」という医療関係者は、専門外なので最新の情報をカバーしていないか、あるいは世界的な権威のある学会で発表されてないとか 根拠になりうる学術論文がないとかそういう理由がないから認めないという感じだと思います。

実際にコラーゲンを飲むようになってお肌の調子がよくなったという声は無視して「勘違い」「プラセーボ効果だよ」とまったく取り合ってくれない人がいるのは確かです。 信頼に足る論文データがないものはすべて頭から否定するという態度の人って結構いますからね。特に男性に多いです。

というわけでこの記事を読んでくれている方は、色々な意見があることを頭に入れつつ、自分の体で試してみるというのが一番いいかもしれません。 ちなみに効果のあるコラーゲンの摂取というのはヒト試験論文で報告されているものだと1日5~10gだそうです。

食事からだけでも摂取できない量ではないですが、脂質を摂り過ぎて太ってしまうのも嫌だと思うのでサプリを利用するのが一番でしょうね。