線維芽細胞を活性化させる方法



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コラーゲンを増やすには繊維芽細胞を活性させること!

化粧品などでコラーゲンを浸透させようにもコラーゲンの分子の大きさでは浸透しないし、浸透させても真皮まで届きません。 そのためコラーゲンを産生している繊維芽細胞を活性化させるケアが大事だといわれています。

繊維芽細胞について

繊維芽細胞がコラーゲン代謝&美肌を支えています。

真皮の重要成分である「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」はすべて繊維芽細胞で産生されています。 繊維芽細胞がしっかり働いて新しいコラーゲンをつくり、古いものは分解・排出されていれば常に良質なコラーゲンが維持できるのでお肌もプルプルです。

しかし、元気にイキイキと働いていた繊維芽細胞も加齢とともに衰えてきます。繊維芽細胞が衰えれば「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」といった成分の産生量も落ちるのでハリや弾力の低下はもちろん、肌のうるおいや透明感といったものまで失われてしまいます。

つまり、肌のコラーゲンの量と質を保ち美肌を維持するためには繊維芽細胞の働きを維持するということが不可欠だということなんですね。

線維芽細胞が衰えてしまう原因ですが、肌内部で活性酸素が増えることによる酸化が一番の原因だと考えられています。 活性酸素が線維芽細胞にダメージを与えて酸化させて錆びつかせてしまうことで、うるおい成分や弾力成分を産生する働きが衰えてしまうんです。

そのため線維芽細胞を守るためには、活性酸素が増える誘因をできるだけ遠ざける必要があります。 紫外線やストレス、タバコ、排気ガス、激しい運動、食品添加物、電磁波(携帯電話など)といったものには要注意です。

繊維芽細胞を活性化させる有効成分について

化粧品からもサプリからも摂取可能です。

肌に塗布することで繊維芽細胞を活性化させることができる有効成分としてはビタミンC誘導体、ナイアシン、レチノールなどがあります。これらの有効成分が配合された美容液やクリームを使いましょう。

レチノールよりはビタミンC誘導体が、ビタミンC誘導体よりナイアシンのほうが刺激が少ないので肌が弱い人向けです。ただ美容皮膚科や美容外科での治療には ビタミンCのイオン導入がよく利用されているので肌に塗布する有効成分としてはビタミンCが一番いいかもしれません。

サプリメントで繊維芽細胞を活性化させるものといえば、これはもうプラセンタが一番です。

プラセンタには他の栄養サプリにはない成長因子という生命を育むエネルギー成分を含有しているわけですが、その一つにFGF(繊維芽細胞増殖因子)というものがあり、 その名前のとおり、繊維芽細胞をピンポイントで活性化してくれるんです。

お金に余裕があったり、通院する手間が煩わしくないようであればプラセンタ注射のほうが即効性がありますが、継続的な利用を考えるとサプリのほうがいいのかな?と思います。

長い目でみてしっかりと繊維芽細胞を活性化させてコラーゲンを増やし、美肌を保ちたいのであればプラセンタサプリはチェックしておくべきものでしょう。

※詳しいプラセンタサプリの種類や選び方については、プラセンタ超入門を参照してください。