コラーゲンを飲むとニキビができる?



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コラーゲンの過剰摂取でニキビができる?

答え⇒  ニキビの原因になるとは考えにくいです。

コラーゲンを過剰摂取することの問題は?

ニキビができるといわれる理由

コラーゲンドリンクの口コミなどをみると、飲んだ翌日にニキビができたという内容のものをチラホラ見かけます。こんな口コミをみると動揺しちゃいますよね。

こうしたところから「コラーゲンドリンクを飲むとニキビができる」「コラーゲンの過剰摂取はニキビができる」といった話が出てきたんだと思います。 実際、コラーゲンを摂り過ぎるとどうなるかですが余剰分は基本的にアミノ酸に低分子化されて排出されます。

なので、ニキビの原因になるということは考えにくいです。余剰分のアミノ酸が脂肪になって蓄えられるので太るという弊害は考えられますが、 太るほどの量かといえばそこまで大量摂取してないはずです。

ではコラーゲンドリンクを飲んでニキビができたという人は何が原因だったのかというと、ドリンクに含まれているその他の成分が怪しいです。 コラーゲンを飲まない日と飲む日を比べてみて、明らかに飲んだ日だけできるとしたらおそらくドリンクの成分に問題があるんでしょう。

糖質と脂質の摂り過ぎでニキビができるということはあるので、そのあたりを疑ってみる必要がありそうです。とはいえ大人ニキビの場合は睡眠不足やホルモンバランス、 肌の乾燥といったことでもできるので、コラーゲンを飲んでニキビができたといっても他に原因があることも多いです。

いずれにせよ、コラーゲンそのものがニキビの直接的な原因になるというのは根拠はありません。

過剰摂取で内臓に影響がでることがある

コラーゲンの過剰摂取の影響は肌ではなく内臓にでる

基本的にタンパク質不足である日本人がコラーゲンの健康食品を飲んだところで過剰摂取になることはまずないです。特に女性は摂り過ぎるぐらいがちょうどいいです。

過剰にコラーゲンを摂った場合、体外へ排出されるわけですが、そのときに腎臓に負担をかけます。他にもコラーゲンが吸収される量には限界があり、許容量を超えると分解・排出する肝臓に負担がかかるともいわれます。

まとめると、コラーゲンの過剰摂取の影響は肌ではなく内臓にでるということです。そのためもし腎臓や肝臓に不安を抱えているというのであればコラーゲンの摂取量にはシビアになったほうがいいかもしれませんね。

何でもそうですが適量というのが大事です。美容のためには1日5g程度のコラーゲン量が必要で、食事からは2g程度摂れているので残り3gを健康食品から摂取するというのがコラーゲンの摂り方として推奨されるものです。

しかし、昼にウナギを食べて、夜はすっぽん鍋、そして寝る前にコラーゲンを10g配合したドリンクを飲むというのではちょっと1日の摂取量として多すぎるかもしれません。

このあたりはしっかり調整したほうがいいでしょう。 またこんな食生活だと明らかに糖質と脂質を摂り過ぎているのでニキビの原因にもなると思います。