コラーゲンの種類による違いはあるの?



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植物由来・動物由来(魚由来)で違いはあるの?

答え⇒  植物性よりは動物性のほうがいいです。

コラーゲンの種類は3種類

吸収力や効果に効果はあるの?

コラーゲンの種類は、大きく分けて3つあります。

  • 動物性コラーゲン(アニマルコラーゲン)
  • 海洋性コラーゲン(フィッシュコラーゲン)
  • 植物性コラーゲン(ベジタブルコラーゲン)

アニマルコラーゲンとフィッシュコラーゲンは、動物由来コラーゲンと一括りにされることもありますが、それは珍しいケースといえます。たいていは分けて考えられます。

動物性コラーゲンと植物性コラーゲンを比べた場合の違いというのは、肉や魚のコラーゲンというのは植物に比べると人間に近いアミノ酸構成を持っているので人体に吸収されやすいといわれています。

コラーゲン食品/ドリンクの多くはフィッシュコラーゲンを使っているようですが、おそらくコスト的にフィッシュコラーゲンが安いからだと思います。 アニマルコラーゲンとフィッシュコラーゲンのどっちが安全だとか効果があるというような議論がありますが、まったくもって無意味です。

どちらも品質管理や安全性のチェックはされていますし、肌や身体への作用は変わりないですから。それよりもサプリ、粉末、ドリンク、ゼリーのどれで摂取するかのほうが100倍大切です。

植物性コラーゲンという謎のシロモノ

消費者をバカにした「植物性コラーゲン」の存在

コラーゲンは、動物に存在するタンパク質なので、植物には存在しません。では植物性コラーゲンって何?ってことなんですが 大豆や人参から抽出される成分が動物性のコラーゲンに似たような働きをするため植物性コラーゲンと呼んでいるんだそうです。

そして植物性は動物性のように感染症やアレルギーの心配が少ない安全性にすぐれたコラーゲンだというのが宣伝文句になっているんですね。 まったくふざけているというか美容業界の悪い部分が出てしまっている気がします。

うるしや山芋を肌に塗ったらかぶれる人がいるように植物性だから安全だとかアレルギーが起きないということはありません。ちょっと考えればわかります。こんなの。 植物性コラーゲンのほうが分子が小さいので浸透しやすいというのも嘘です。肌のバリア機能に跳ね返されるだけです。

タンパク質でいうと牛や豚、鶏肉、卵や乳製品から摂取するほうが吸収がいいし、アミノ酸スコアが高いといわれます。植物性タンパク質は動物性と比べて 脂質が少ないというメリットはありますが、必須アミノ酸が一部不足しているものもあるので動物性タンパク質ほど効率がよくありません。

栄養のことを考えるとあくまで植物性タンパク質というのは動物性タンパク質の補足です。

ということから考えても植物性コラーゲンというのはあまり存在価値がないような気がします。ユーザーはバカだから植物性で肌や身体にやさしく、 安全性が高いとでもいっておけば売れると思っているんでしょうね。